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折りたたむ
今回は社外品武蔵オイルシール工業製のパッキンセットを注文して交換。ヘッドカバー周りのパッキン類がセットになって１５００円位とお得な物純正でそろえると多分２０００円位になるかな。ちょっとだけ安い。とりあえず交換。今度は液体ガスケット塗布もきちんと施工。でも、ヘッドカバーつなぎ目なのか、デスビの９０度曲げているカバー部なのか汚れていて判断出来ない場所が一番オイルまみれだった。デスビの方だと面倒なんだよな・・そうじゃないと願いたい。
マフラーを春仕様へ２０分もあれば終わるかと思ったが、釣ゴムが固くて洗剤付けても取れなくて苦戦。あと、ヘッドカバーからオイル漏れしていた。前回赤いのに変えた時に液体ガスケット塗布しなかったからなんだと思うが、手抜きする物ではないな。後日治す。
チョット前に借りた代車フリードのガソリン車。ちょっと乗ってみた感じキビキビと動いて良い感じ1500ｃｃ＋ＣＶＴらしいが、２０年前位の1500ｃｃとは別物のエンジンみたいに気持ちよく加速する。車重が１．４トン近くあるとは思えないほど。長距離乗るとかで無ければ十分な感じ。ただ、初めて乗った時は加速が良すぎるというかアクセルに対する加速の仕方が強すぎる印象で終始慣れなかった。悪くは無いだけど、値段見てびっくり。200〜250万だってよ
風も無い日だったので車内清掃する事にした。野郎臭いとか汗臭いとかその辺。自分ではわからない物なんだろうけど、シビック・オデッセイとは違う車内臭がしていたのは確か。シートや車内絨毯などの臭いを確認してみても致命的に臭いとう訳ではなかったのだがプラスチックパーツの裏側に体積した泥埃類が恐ろしく臭かった。野郎臭＋泥埃の古い納屋のような臭い。古びた男子更衣室のような。エアコンプレッサーを使って強力エアーでダッシュボード裏や絨毯・シートの埃を飛ばすかび臭いのか野郎臭なのか何だか判らない臭いの泥埃が出てくる出てくる。 続きを読む 折りたたむ 本当は全部の内装パーツを外して洗いたかったが、その辺は後日に回そうと思う。最後にファブリーズして誤魔化し。そういや買った当時は獣臭くて絨毯洗ったんだったなとか思い出したり。ファブリーズ臭いが野郎臭よりはマシだろうそのうちダッシュボード外して洗おう。
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野郎臭対策のファブリーズMENん・・これフレッシュな野郎臭だよな・・・個人的ににファブリーズＭＥＮの臭い自体が苦手っぽい。今まであんまり気にしなかったけど、車の中だと何か嫌だ。男の車・・・みたいな感じ。ん・・・どうしよう。個人的にやっぱり嫌だ。
うちにもシビックがあるから今思うと、こういう写真撮った事無い。
取引先でコロナウイルス感染者が出てしまったため自分はどうすれば良いか県のコロナウイルス相談センターに電話してみた。■とりあえず状況仕事先で感染者本人と会話もしているし、その周辺の人とも仕事の話をしていた・発症日から数えて２日前位が非常に感染力が強いらしい・濃厚接触者の定義がイマイチ判らないので自分でネットで調べたが、それを見る限り今回濃厚接触者としては該当しない感じがする。・感染者本人に対して保健所が調査（聞き取り等）を行い、濃厚接触者認定されると保健所から会社又は該当者に連絡をするらしい。 続きを読む 折りたたむ ・濃厚接触者認定されたら、かかりつけの医者に相談する・かかりつけの医者の判断で病院なり検査機関を紹介されるここで保険適用になる心配だからと勝手にＰＣＲ検査を受けると、保険適用外となる・１週間は様子を見て、騒がない事が重要そんな感じらしい
一時自作も考えたが面倒になって既製品を買った。かなり明るい。眩しいけど目に突き刺さるような眩しさではないので最近の車から見れば大人しい感じの眩しさ6000Ｋなので白いから雨の日は見にくいだろうな
ロービームは明るい。ハイビームに関してはハロゲンよりは明るいんだけど昔使っていたＨＩＤの方が明るかった記憶があるＨＩＤの場合はビートの車高でもかなり眩しかった記憶があるので対向車の事を考えるならこの辺が適当なのかもしれない。
潤滑材で有名なクレ５−５６とＷＤ−４０日本で有名なのは５−５６海外で有名なのはＷＤ−４０下の方でも書いたけどシリコンオイルの他にもＷＤ−４０を車にぶっかけている人が居たので気になっていた。５−５６はプラパーツをダメにするので基本吹きかけてしまったら、素早く拭き取るなどの処置をしなければならない。ラジコンカーなんかで使うと、あっという間にプラパーツがダメになるのでその攻撃性は恐ろしい位。ＷＤ−４０に関してはプラパーツへの攻撃性は少ないらしく、公式のデータシートを見る限りプラパーツ使用も大丈夫そうだった。 続きを読む 折りたたむ でも、透明なポリカーボネートに使うとひび割れの原因になると公式に書いて有るので、ヘッドライト再生等で使っている人を時々見るが、後で酷い事になると思う。５−５６の上位版で６−６６という製品があるが基本は５−５６と同じ使い方なのだが、金属以外への使用はしない ときっちり書かれている
保存用にとってあったＥＣＵにビートガレージ製のＲＯＭを入れてみる事にした。ビートガレージにＥＣＵ点検と外ＲＯＭ仕様＋オリジナルスポーツロムの組み込み依頼を行いＥＣＵ本体自体はほとんどダメージ無で、簡単な点検作業と一部改修のみで済んだ。初のスポーツＲＯＭになるので、ヤフオクとかのちょっと経緯不明なＲＯＭは除外し有名ショップのは簡単に手が出る値段ではないので、スポーツロム初心者の私としては、一応それなりに名前が通っているビートガレージ製を選択する事にした。とりあえずＥＣＵと通信する用の端子の取り付けを行い、今までのＥＣＵから通信基盤を移植 続きを読む 折りたたむ スポーツロム側にスイッチを変更して、自分のビートに搭載しプラグの熱価も1番上げて様子見の状態今年最後のビートいじりになった
レギュラーガソリンのままでの話。プラグは説明書注意書き通りに５→６番に変更。全体的にトルクが上がっているかな？って感じ。発進時に少しだけエンジンが力強く回っている感じが最初の印象。３０００回転位で繋いでいる分にはあまり変化は感じられないが２５００回転位までで変速していくと「あっ違うな」と変化を感じられる。そんな感じでシフトチェンジ後の回転の上がり方が少しだけ力強くなっている事がわかる。自作燃費計の数値だといつものコースで約１９〜２０キロ/Ｌ ２５００回転シフトで時速５０キロを超えないように走行してこの結果。ノーマルＥＣＵで同条件だとこの時期でも２１位 続きを読む 折りたたむ が出ていたので５％位落ちているかなとりあえず全開を試すのはハイオクにしてみてから。
作ったのが１２年前。ずっとビートのＥＣＵの中で動き続けていた。当時から試作品で、その気になったら基板作ろうと思いつつヤル気を無くしてそのまんま。でも１２年動いていたなと。ちょっと取り出す機会があった為、一応撮影。
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