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大風で何もする気も無く出かける気も無いので、オイル交換実施。

去年の８月にコメリ合成油に変えて３５００キロ程使用。
オイル粘度具合が新油と比べると１／３位かな、触った感じかなりサラサラになっていたが
まだ大丈夫かなという感じ。

まぁ半年以上前の物なので交換。


あと、加速時に変な音がするので、それっぽい場所を対策。
マフラーステーが遮熱版に当たってカラカラ音がしていたので、これなんかなと。
遮熱版の窪み部分にマフラーステーが当たらないように処理されているのだが
社外マフラーだと当たってしまい、マフラーを叩くと遮熱版に干渉する。

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家のビートは初期型なのでこの辺の処理もイマイチだったらしく
純正でも当たっていたようでゴム板が張ってあったのだが

経年劣化で消耗していた為、ゴム板を張り直し。


マフラーを叩いてもカラカラ音はしなくなる。

とりあえず様子見。

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気が付くと３５００キロ程走っていた為、そろそろオイル交換の時期という事で
チラシの出ていた量販店へ。

店に行くと　モービルの鉱物油が９８０円
レプソルの化学合成油が１６２０円
(どちらも税込み）

前回コメリの合成油使ったが、今回も店頭で悩んだ末にレプソルで行ってみる事にする。


家帰って調べてみたら、通常は３０００円前後の商品みたいなので
少しは期待する。

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運転席・助手席共に動きがかなり悪いので、洗って対策してみる。

ビートの場合、幌開けてシートをずらせばシートベルト固定用の
ボルトに簡単にアクセル出来るので、本体ごと取り外して作業。

洗剤の選定に悩んだが皮脂汚れ系に強いバスマジックリンでベルト１本洗ってみた結果が
この状態。
バケツでやると時間がかかるため自宅に持ち込んで屋内作業に切り替え。

結局住居用アルカリ系洗剤（マジックリンみたいな物）で洗ったら茶色い汚れが溶け出して
次に黒っぽいのが出てくる感じ。３回程ブラシをかけて汚れが出てこなくなったら終了。

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バスマジックリンでもほとんど汚れが落ちている感じなので、人体に優しい中性洗剤を
使うならバスマジックリンの方が良いかもしれない。すすぎも簡単。

最後に柔軟剤に付け込んで、陰干しで乾燥させる。
乾燥後にベルト表面に薄く（塗ってあるのか判らない程度）シリコンオイルを塗布しておく。
撥水と滑りの改善の為。

ベルトユニットの巻き取りバネをパーツクリーナーで洗ってから錆防止にスプレーグリスを注入

後は元通りに車に取り付けて完了。

新品同様までは行かないが、ベルトが自力で巻き上げるまで改善された。

詳細は控えるが

部品代　８００００円
作業工賃　４００００円
消費税　１２０００円

家のビート場合ガスが入っていた為、ガス回収費として３０００円
部品はコンプレッサ本体・ベルト・レシーバ・レシーバパイプ・コンプレッサオイル・Ｒ１２ガス・バルブ

高額な物はコンプレッサ本体とＲ１２ガス位

ガス漏れチェックしても漏れが再現出来ないが漏れた跡がある為、その辺の部品交換とレシーバ本体は
コンプレッサ本体交換時は交換する物らしい。

ビートの場合はＲ１２よりもガス圧の高い134ａを入れない方が良いらしく、

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理由を聞いたらコンデンサ小さいので、夏場コンデンサで冷やしきれずにガス圧が上がったまま
コンプレッサ本体に入り非常に動きが悪くなって最悪コンプレッサ本体がロックした事例が過去の何件も有ったと説明された。

そんなに重くなるのならマグネットクラッチが焼ける原因もその一つなのかもしれない。

そんなことで社長の提案でＲ１２ガスのまま修理。


埼玉のレバートが８０００〜９０００円なので　自分でやっても作業時間５〜６時間位かかるかなと考えて
作業工賃も妥当かなと。
（何台もやってるプロなら半分くらいの時間でやるだろうけど）

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代車で急遽借りた物。

出先でシビックから凄い異音が発生して、そのままディーラ行。
多分ブレーキキャリーパーに異物でも混入したのだと思う。

ディーラまで轟音響かせて走行し、店に入る時も店内でも確認できる位の異音響かせて
入店したので、即座に点検確認となった。
サービスマンも「えっ？」て感じで見てるし
店内のサービスフロントの人も「凄い音していました」との事。
数時間待ちという事で代車で借りた車。

興味が無いので、車種すら判らないけど。スポーティな軽ワゴン。

ターボ車なのかな。以外とパワーがあるし速い。バドルシフトまで付いている。

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８０キロ位までの加速ならビートよりも速いんじゃないかな。面白みは全然無かったけど。
かなりキビキビと走った印象。

足回りもかなり固い。乗り心地面は凄くマイナス。ゴツゴツしすぎな固さ。
それでいて、コーナリングとかはチョット不安な感じがする接地感。

３時間程でシビックの点検も終わり、即返却。


シビックの方は特に症状が再現されないので、様子見となった。
「入店時の凄い音を確認していたのですがピットに入れたら全く音がしなくて」って事。

仕事でニトリル手袋を使っているのだが
売ってるんだけど恐ろしく高くなった。

いつも５０枚入り６００円前後で買っていたのだが
ホムセン行ったら３６００円位になっていた。

油なんかを扱うので無いと困るが3600円も出して買いたく無いので
家に帰ってネット通販を見たら事実上もっと高い。（送料がかかる為）

困ったなぁ・・・

仕事が暇になったので電装屋さんにビートを預けに行った。

普通に冷えるし、まだエアコン自体は生きてるが去年の夏に
コンプレッサーから付近から金属音が発生し、ついに壊れたか！？と思ったが
その後再発せず。

コンプレッサー自体はオイルまみれなので一応ディーラに相談したら
Ｒ１２ガスだからディーラで修理出来ないので外の業者に依頼するって話になり
ディーラ経由すると割高になるから自分で持ち込んだ方が安く出来るよとお話を
頂く。

そんな訳で地元の車屋に相談してみたら、やっぱりＲ１２だと対応出来ないから

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車屋さんとお付き合いのある電装屋さんを紹介してもらい、そちらに持ち込む形となる

電装屋さんに持ち込み社長さんと色々話をしてみると
ビートの事は良く知っていて県外からも多数修理で持ち込まれるという事
Ｒ１２仕様のまま134ａ化してコンプレッサー壊す等の話もチラっと聞いた

と言うのも家のビートに何のガスが入っているのか判らないと話をしたら、そんな話になった。
家に来て２０年位経つがその前は何をされたのか判らない。２０年間動いているエアコンも珍しい？
ようだ。
（話で聞いた事があるが、プロパンガス入れる人もいるらしい）

そんな訳で一度ガスを抜いて別の検査用ガスを入れてチェックして見積もりという事

遠方からの修理依頼の場合ゴッソリパーツ交換して、新品が出ない部分は作り直すとの事だったが
それやると２５万コース

私の場合近所だから、壊れたらその都度治して行くパターンの方が良いとの事だったので
かかっても１６万位で何とかなるとか。

まぁ仕方ない。エアコン無いとこの車、夏は乗れん。

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３月２８日１５時に開通するようだ。

やっと上下線開通になる。

開通まで１か月。写真撮ってみたけど、予告も何もされないていが整備は進んでいる感じ。

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去年の暮に洗って、そのまま。
風も穏やかだったので洗車。

この色、汚れが目立って大変だな。

人の事もあんまり言えないだが。ルールは守ろうぜと思う事がここ２日の間で遭遇。

・陸橋登りで追い越し
対向車が陸橋頂上でトラクターと判明。
私はまだ登ってる途中。トラクターの後ろから追い越し掛けようとした対向車と危うく接触しそうになる。

登坂で追い越しするのはやめてくれ・・・対向車死ぬよ。

・対向車右に曲がる時は少し待てよ
片側２車線に道に合流しようとして、私左に曲がろうとする。対向車私から見て左に曲がろうとする。
強引に突っ込まれる事は良くあるのだが、その場合は対向車が右側車線に入って
私は左側車線にに入れば、別に問題はあまり起こらないのだが

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クロスされると行き場を失って急ブレーキで交差点内で停止状態。
まぁ相手の車事故だかでボコボコだったのでそういうドライバーなんだな思ったけど

こっちの車治すのに金が異常に掛かるから変な事やめてくれと思った。