折りたたむ
コンプレッサーに入れるのだけど、外気温が高すぎるとコンデンサの冷却能力が落ちて、高圧の状態のままコンプレッサーにガスが入り、コンプレッサーの動きが異常に重くなる。
重くなると想定外の力が各部にかかるようになるので、ビートで有名なのはエアコンクラッチの焼き切れが発生する。
ウチのビートはコンプレッサー本体も弱っていたので、シール部からガスが噴き出し宛てコンプレッサーがオイルまみれになった。
エアコン屋の話では外気温が高くなりすぎてビートのコンデンサでは冷却が間に合わないとかって事。
外気温38度にもなれば直射日光の道路なんか50度くらい行くのでは?と思ってしまうから
そんなトラブルも出るようになるのかなと思う。