ビートのマフラーを交換する

最終更新日 2009年5月

諸事情により勢いで購入してしました。いわゆる衝動買いです。

ノーマルマフラーにオプションのマフラーカッターが付いています
リアバンパーを取り外します

遮熱板は無くてもOKらしいのですが無いと火傷するかもしれないので、私は付けてあります
遮熱板を取り外します

このノーマルマフラー、低回転時は軽トラのような音ですが、高回転は結構良い音がします
(高い音)
難関の中間パイプとマフラーを繋いでいるボルトです。
大抵の場合固着していますが、私は数年前に取り外しているので、それほど苦もなく外れました。
マフラーを外した状態です
エンジンかけると爆音ですが、軽なりの音量ですかね。かわいい物です
今回装着するのは池田工業製のマフラーです

池田工業ではわかりにくいですが、ブランド名としてはJ−WORKSです
中身はこんな感じ
しっかりと梱包されています
センター2本出しです。
中間パイプと書類箱が入っていました

池田工業製(J WORKS)
風神マフラーSEA51
定価 74800円

仕上がりはイマイチかなぁ・・・溶接のカスやスパッター結構飛んでいたり、飛ぶのは仕方ないんですが、掃除・取ってないんです。
JASMA認定品ですので、プレートが取り付けられています
同梱されている書類一式
保証2年付き
JASMA認定書類
取り付け説明書
取り扱い説明書
こんな感じの取り付けになります
遮熱板とパンパーを付けて完了

ハッキリ書くと、爆音マフラーです。FR車と違ってミッドシップの場合は騒音規制が甘いらしく、FRで同等の音量になると車検通らない音量のようです
3000回転付近が異常に音が大きく、40000回転以上になると車内のこもり音が無くなって来ます。
現状ではそれ以上回していませんので、マフラーの慣らしがおわってから、またレポートしたいと思います。

現状ではトルクが上がったかなぁ・・・?って感想です。

DIYページに戻る
トップページに戻る